以前にも少しご紹介させていただきましたトランシーバーですが

①他メーカーと通信可能

　※特定小電力と名前のついている物でしたら通信可能になります

②中継器の利用で通信エリアを拡大

　※中継器なしの場合、

市街地：約100m・見通しの良い郊外：約1kmが目安ですが、建物の壁の厚さ・材質等、環境によって大きく左右されます

上図のように中継器を利用していただくことで通信可能エリアが約２倍に広がります

※中継器対応の特定小電力トランシーバーに限りますのでご注意下さい

事務所と現場の円滑な連絡のやりとりに

スーパーマーケットのように各部署相互のやりとりに

トランシーバーの導入はいかがでしょうか？